インフラエンジニアの需要が高まる中、その報酬単価や相場に注目が集まっています。
適切な単価設定は、優秀な人材の確保や、効率的なプロジェクトの運営に不可欠な要素です。
そこで本記事では、インフラエンジニアの報酬単価とその相場を詳しく解説するとともに、外注することで得られるメリットについても紹介します。ビジネスの成功に直結する重要な情報ですので、ぜひ参考にしてください。
インフラエンジニアの平均年収と年代別の相場
まずはじめに、インフラエンジニアの平均年収や、年代別の年収相場について解説します。
インフラエンジニアの全体的な平均年収
インフラエンジニアの平均年収は、経験やスキル、地域・業界によるものの違いによって異なりますが、一般的には650〜700万円程度となっています。
インフラエンジニアの中でも、クラウドエンジニアやセキュリティエンジニアなど、特に高度な専門知識が求められる職種では、700万円以上の年収が求められます。また、都心部や需要が高い業界で就業する場合には、さらに高くなる傾向です。
このように、インフラエンジニアの年収は特定の業界や企業によって違いがあるものの、高度なパフォーマンスを発揮することで、高い報酬が求められる職種と言えるでしょう。
下記は、厚生労働省の職業情報提供サイト「jobtag」のデータです。ぜひ求人を出す際の参考にしてください。
上記の厚生労働省のデータはインフラ設計や構築を担当する技術者が主な対象で、81.4%が大卒者となっており、学歴におけるファーストキャリアの高さが反映されています。
一方、サーバーエンジニアやセキュリティエンジニアなどの場合には、年収が下がる傾向です。
フリーランスのインフラエンジニアを活用する際は、それぞれのスキルや経験値に合わせた報酬を設定することが大切です。
年代別のインフラエンジニアの年収相場
次に、各年代別のインフラエンジニアの年収相場を一覧で紹介します。
以下は、厚生労働省の職業情報提供サイト「jobtag」のWebサイトから、各年代ごとのインフラエンジニアの平均年収を抜粋したものです。
年齢層 | 平均年収 |
20~24歳 | 約373万円 |
25~29歳 | 約512万円 |
30~34歳 | 約623万円 |
35~39歳 | 約747万円 |
40~44歳 | 約699万円 |
45~49歳 | 約747万円 |
20代インフラエンジニアの年収相場
20代のインフラエンジニアの年収は、比較的低めです。
20~24歳の平均年収は約373万円ですが、25~29歳になると約512万円に増加します。これは、全職種の20代の平均年収と比較した場合、100万円〜150万円も高い金額です。
インフラエンジニアの初期段階では、経験やスキルが限られているため、年収が低い場合があります。しかし、スキルを磨き、上流工程に進むことで、大幅な年収アップが求められます。
30代インフラエンジニアの年収相場
30代のインフラエンジニアの年収は、20代よりもさらに高くなる傾向です。
30~34歳の平均年収は約623万円、35~39歳では約747万円となっています。全職種の30代平均年収と比較すると、200~300万円も高い金額です。
30代になると、プロジェクトマネージャーや上流工程に携わることが多くなり、経験やスキルがより一層評価されるため、年収が大幅にアップする傾向です。
40代インフラエンジニアの年収相場
40代以降、インフラエンジニアの年収はさらに高くなる傾向にあります。
40~44歳の平均年収は約699万円で、30代後半と比較して若干下がっていますが、これはサンプル数の少なさや、キャリアチェンジによる年収の停滞などが要因と考えられます。そのため、実際に同じ職場でインフラエンジニアの業務を続ける場合には、引き続き年収が増加するケースが多いでしょう。
また、45~49歳のインフラエンジニアの平均年収は約784万円となっており、その後は上昇する幅が小さくなりますが、全職種の40代平均年収と比較すると200~250万円以上高いレベルです。
この年代では、豊富な経験と専門知識を持つ人材が多く、管理職やエキスパートとして活躍することが多くなります。そのため、年収も大幅に増える傾向です。
インフラエンジニアを募集する際の報酬設定のポイント
次に、インフラエンジニアを募集する際に、適切に報酬を設定するポイントを解説します。
スキルレベルに応じた報酬の設定
スキルレベルに応じた報酬の設定は、社員のモチベーション向上と企業の競争力確保に欠かせません。各層が満足感を持ち、企業の成長に寄与する環境を整えましょう。
具体的には、初級エンジニアはスキルの習得や成長の余地を考慮し、中級エンジニアには専門性と実務経験を反映させ、高度なスキルを持つエンジニアには、市場価値や貢献度に見合った報酬を設定することが重要です。
関連記事:インフラエンジニアの運用保守とは?仕事内容と年収相場・採用のポイントなどを解説
業界平均を考慮した競争力のある報酬
人材市場で競争力のある報酬を設定するには、業界平均を考慮することが不可欠です。インフラエンジニアは、多くの業界において需要が高い職種です。そのため、他社と比較して魅力的な報酬を提供する必要があります。
業界調査を行い、平均年収や上昇傾向を把握し、これを基に年収レベルを設定することで、優秀なエンジニアを引きつけるだけでなく、離職を防ぐ効果にも期待できるでしょう。
また、競争力ある報酬を提供することは、企業のブランド力の向上にも寄与する重要な要素です。
経験年数と報酬の相関関係
経験年数と報酬の相関関係は、インフラエンジニアのキャリアパス設計において重要な要素です。一般的に、経験年数が増えるにつれて報酬も向上しますが、その際にはスキルの深化や役職の変動も考慮する必要があります。
例えば、ジュニアからシニア、さらに管理職への昇進に応じて、段階的に報酬を引き上げることで、エンジニアの成長をサポートし、長期的な企業への貢献を促すことが可能です。
関連記事:【企業向け】インフラエンジニアの年収目安と低コストで運用する方法を解説
インフラエンジニアの報酬で考慮すべき専門性
インフラエンジニアの報酬を決める際は、業務の専門性も考慮すべき要素の一つです。そこで以下を参考にして、募集要項に反映しましょう。
上記は、厚生労働省が実施した『「IT・デジタル人材の労働市場に関する研究調査」における個人アンケート調査について』からの抜粋です。インフラエンジニアの報酬を設定する際には、このような情報を加味し、それぞれの業務レベルに合わせることが求められます。
なお、上記のITレベルとは、IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)の「IT スキル標準(ITSS)」に基づいて7区分で調査を行った上で、さらに「レベル1~2」「レベル3」「レベル4」「レベル5以上」の4区分で集計されたものです。
スキルレベル (ITSS) | 説明 |
レベル1 | 「IT 企業における実務未経験者や新入社員などが該当」 情報技術に携わる者に最低限必要な基礎知識を有する。 |
レベル2 | 「一定範囲の作業であれば独力で担当することができるレベル」 上位者の指導の下に、要求された作業を担当する。プロフェッショナルとなるために必要な基礎知識・技能を有する。 |
レベル3 | 「高度 IT 人材としてのスキルを有しているレベル」 要求された作業を全て独力で遂行する。スキルの専門分野確立を目指し、プロフェッショナルとなるために必要な応用的知識・技能を確立する。 |
レベル4 | 「よりハイレベルな、高度 IT 人材に該当するレベル」 自らのスキルを活用することによって、独力で業務上の課題の発見と解決をリードするレベル。 |
レベル5 | 「ハイレベルな高度 IT 人材のなかでも、上位に該当するレベル」 社内においてテクノロジやメソドロジ、ビジネスを創造し、リードするレベル。企業内のハイエンドプレイヤー。 |
レベル6 | 「高度 IT 人材のスーパーハイレベル」 社内だけでなく市場においても、プロフェッショナルとして経験と実績を有しており、国内のハイエンドプレイヤー。 |
レベル7 | 「高度 IT 人材において、最も高いスキルレベル」 市場全体から見ても、先進的なサービスの開拓や市場化をリードした経験と実績を有しており、世界で通用するプレイヤー。 |
引用:厚生労働省
求められる技術スキルと知識
インフラエンジニアには、サーバー管理、ネットワーク設計、クラウドサービスの運用が求められます。具体的な例としては、LinuxやWindowsサーバーの管理、AWSやAzureの使用経験が大切です。
また、PythonやShellといったスクリプト言語のスキルも重視されます。これらのスキルは、システムの安定運用と問題解決に役立つため、報酬をアップさせる要因として考慮する必要があります。
関連記事:【一覧表】インフラエンジニアに求めるスキル15選!資格も紹介
資格保有の重要性と年収への配慮
資格の保有は、インフラエンジニアの能力を客観的に評価する基準となります。
例えば、CCNAやAWS認定資格を持つ人材は、専門知識と技術力が証明されており、信頼性が高いです。そのため、資格保有者に対しては、競争力のある報酬を提供することが求められるでしょう。
高い報酬を提示することで、優秀な人材を獲得・保持することが可能となり、企業の競争力が向上します。
また、資格取得を奨励し、報酬やインセンティブに反映させることで、社内のエンジニアのモチベーションを高めることが可能です。
プロジェクト管理能力の評価
インフラエンジニアを評価する際は、プロジェクト管理能力も重視すべき要素です。
具体的には、スケジュール管理やリソース配分、リスク管理などのスキルが挙げられます。なぜなら、これらの能力は、大規模な技術プロジェクトを成功に導くために欠かせないからです。
上記のようなスキルを持つエンジニアを高く評価し、適切な報酬を提供することで、プロジェクトの円滑な進行を確保できます。
また、プロジェクト管理能力が優れた人材は、チーム全体のパフォーマンスやシステム運用の効率化にも貢献してくれるため、企業の成長に寄与するでしょう。
ITインフラを低コストで運用する方法
次に、ITインフラを低コストで運用する方法について、以下の3つのポイントを紹介します。
クラウドインフラ導入によるコスト削減
クラウドインフラの導入は、企業がITコストを削減するための効果的な方法です。
例えば、Amazon Web Services (AWS)、Microsoft Azure、Google Cloud Platform (GCP)などのクラウドサービスを利用することで、初期投資や維持管理費を大幅に削減できます。
また、クラウドインフラを活用することで、自社の必要に応じてリソースを調整できるため、ハードウェアの故障やリソースの過不足といったリスクを避けられるだけでなく、コストの最適化も実現可能です。
自動化ツールの活用と効率化
ITインフラの管理や運用を効率化する自動化ツールの導入は、ITインフラの運用コストを削減し、効率化を促進します。Ansible、Terraform、Jenkinsなどの自動化ツールを使用することで、手作業が削減され、ヒューマンエラーが減少します。
また、自動化ツールの導入により、運用チームが高度なタスクに集中できるようになるため、全体的な運用効率も向上するでしょう。さらに、自動化によって業務の一貫性が保たれるため、設定ミスによるトラブルも回避できます。
上記の結果、メンテナンスコストの低減と、運用のスピードアップが実現します。
業務委託(外注)によるランニングコストの削減
ITインフラの運用を業務委託(外注)することで、企業のランニングコストを削減できます。なぜなら、インフラ管理に必要となる人件費や教育コストが不要となるからです。
また、外注先のパートナーが持つ最新技術やノウハウは、効率的なITインフラの運用に欠かせません。さらに、ITインフラ運用の業務委託は、自社リソースをコア業務に集中させ、競争力を高めるためにも有効です。
フリーランスのインフラエンジニアに業務委託(外注)するメリットと単価の相場
以下では、フリーランスのインフラエンジニアに業務委託(外注)するメリットと、報酬単価の相場を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
フリーランスのインフラエンジニアに業務委託するメリット
フリーランスのインフラエンジニアに業務委託するメリットには、以下のようなものが挙げられます。
メリット | 内容 |
コストの削減 | フリーランスには固定の人件費や福利厚生費が不要です。必要なスキルに応じて契約を行うため、コストを柔軟に管理できます。 |
高い専門性の活用 | 特定の分野に精通したフリーランスを採用することで、即戦力となるスキルや知識を持つエンジニアを短期間で確保できます。 |
即時対応と柔軟性 | フリーランスはプロジェクトごとに契約を結ぶため、必要な時にすぐに業務を依頼できる柔軟性があります。必要に応じて人員を増減できる点もメリットです。 |
最新技術の導入 | フリーランスは常に新しい技術やトレンドにアンテナを張っているため、最新の技術をプロジェクトに導入しやすいです。 |
契約期間の柔軟性 | プロジェクトの期間に応じて契約期間を柔軟に設定できるため、短期間のプロジェクトから長期間のサポートまで幅広く対応可能です。 |
フリーランスのインフラエンジニアに業務委託する際の業務と報酬単価の相場
インフラエンジニアに業務委託する際の主な業務と報酬単価の相場は、次のとおりです。
業務内容 | 月額単価の相場 | プロジェクト単価の相場 |
サーバーの管理・運用 | 30万円〜55万円 | 50万円〜100万円 |
ネットワークの設計・構築 | 50万円〜80万円 | 100万円〜300万円 |
クラウド環境の導入・運用 | 80万円〜150万円 | 300万円〜500万円以上 |
セキュリティ対策・運用 | 60万円〜120万円 | 150万円〜400万円 |
プロジェクトマネジメント | 70万円〜130万円 | 200万円〜450万円 |
自動化ツールの導入・運用 | 60万円〜110万円 | 100万円〜350万円 |
上記は、フリーランスのインフラエンジニアの一般的な報酬相場を示したものです。ただし、実際の報酬は経験、スキルレベル、プロジェクトの規模や複雑さ、地域などの要因によって大きく変動する可能性があるため、注意が必要です。
プロジェクトマネジメントや高度なセキュリティ対策など、より専門性の高い業務ほど報酬が高くなる傾向があります。また、クラウド環境の導入・運用やセキュリティ対策・運用など、最新技術に関連する業務も比較的高い報酬となっています。
一方で、サーバーの管理・運用などの比較的ルーティン化された業務は、他の業務と比べて報酬が低めになる傾向です。
プロジェクト単価は、プロジェクトの期間や規模によって大きく変動しますが、一般的に1〜6ヶ月程度のプロジェクトを想定しています。長期プロジェクトの場合は、月単価ベースで契約されることも多いです。
フリーランスのインフラエンジニアを採用する際は、業務内容と必要なスキルレベルを明確にし、市場相場を考慮しながら適切な報酬を設定することが重要です。
インフラエンジニア専門の特化型エージェントの「クロスネットワーク」では、貴社に必要となる人材を顕在化するためのサポートも実施しています。人材採用に関するお問い合わせはこちらから受け付けていますので、いつでもお気軽にご相談ください。
フリーランスインフラエンジニアと業務委託契約を結ぶ際の注意点
最後に、フリーランスインフラエンジニアと業務委託契約する際の注意点を解説します。
契約内容の明確化と業務委託契約書の作成
業務委託契約を締結する際は、契約内容を明確にし、適切な業務委託契約書を作成することが重要です。これには、業務範囲、納期、成果物の詳細、報酬、支払い方法、知的財産権の取り扱いなどが含まれます。
業務委託契約を結ぶ際に契約書を作成することは、不要なトラブルを防ぎ、円滑な取引関係を構築する基本です。
契約期間と更新条件の設定
業務委託契約では、契約期間と更新条件を明確に設定することが重要です。
短期間の契約でも、プロジェクトの進捗状況に応じて柔軟に対応できるよう、契約更新の条件や手続きを明確に定めましょう。
これは、プロジェクトの延長や再契約をスムーズに進める際に役立ちます。
契約解除の条件設定
契約解除の条件を明確に設定することは、トラブルを防止するための重要な要素です。
双方が納得する明確な解除条件を定めることで、契約途中の不測の事態にも対応できます。
例えば、業務の進捗が著しく遅れる場合や品質基準を満たさない場合、あるいは当事者の信頼関係が損なわれた場合など、契約を解除する権利を明示しておきましょう。
インフラエンジニア専門の特化型エージェントの「クロスネットワーク」では、面倒な契約書類の作成や契約サポートも行っています。契約に関する詳しいお問い合わせはこちらから受け付けていますので、いつでもお気軽にご利用ください。
優秀なフリーランスインフラエンジニアの探し方
優秀なインフラエンジニアを探すには、次のポイントを押さえた採用活動を行うことが重要です。ぜひ参考にしてください。
専門分野に特化したエージェントを活用する
エンジニア専門の特化型エージェントを利用することで、優秀なフリーランスインフラエンジニアを効率的に探すことが可能です。
特化型のエージェントは、豊富な候補者リストと専門知識を持っているため、企業のニーズに最適な人材を紹介してくれます。また、特定分野のエキスパートにアクセスできるため、プロジェクトの成功確率も高まるでしょう。
特化型エージェントの活用は、優秀な人材を迅速に見つけるだけでなく、採用に関わる人材の時間と労力の節約にもつながるため、結果としてコストを最適化できるのです。
過去の実績とポートフォリオを確認する
候補者の過去の実績やポートフォリオを確認することは、優秀なフリーランスインフラエンジニアを見極める重要なポイントです。
具体的なプロジェクトにおける成果や、対応した課題・解決策を示す実績を確認することで、スキルと経験を評価できるでしょう。
また、ポートフォリオには技術力や創造性が反映されているため、候補者の能力を把握するのにも役立ちます。
スキルテストや技術面接を実施する
スキルテストを実施することで、候補者の技術レベルと実践力を確認できます。そこで、具体的な課題や問題に対するアプローチや解決策を評価し、求めるスキルセットを備えているかを確認しましょう。
技術面接では、候補者の適性やコミュニケーション能力も評価できるため、総合的な判断が可能です。
労働条件や報酬条件を明確にする
優秀なインフラエンジニアを探すためには、労働条件や報酬条件を明示することが重要です。
プロジェクトの範囲、スケジュール、目標などを具体的に説明し、期待する成果を明確に伝えましょう。また、報酬や支払い条件も明示し、候補者が納得できる条件を提示することが重要です。
明確な条件提示により、双方の理解と信頼が深まり、スムーズな協力関係を構築できます。
優秀なフリーランスインフラエンジニア探しと契約は「クロスデザイナー」におまかせ
クロスネットワークは、インフラエンジニア専門の特化型エージェントサービスです。即戦力となる優秀なITインフラ系エンジニアを、クライアント企業のニーズに合わせ、迅速にマッチングできるのが強みです。
クロスネットワークには、厳正な審査を通過した高度な技術を持つインフラエンジニアが、多数在籍しています。業界に精通したキャリアコンサルタントが、クライアント企業の採用プロジェクトをサポートするため、自社に合う人材を迅速に見つけることが可能です。
また、採用後のサポートも充実しており、さまざまな採用トラブルを回避できるため、安心してサービスをご利用いただけます。
さらに、登録しているインフラエンジニアと合意があれば、正社員としての採用も可能。スカウトや人材紹介機能もあるため、採用難易度の高い、即戦力となるインフラエンジニアの採用機会を最大限サポートします。
エージェントに相談いただければ、最短3営業日でのアサインも可能です。また、週2〜3日の柔軟な依頼も可能なので、自社の作業量に応じて効率的に外注することが可能です。こちらよりサービス資料を無料でダウンロードできます。即戦力のインフラエンジニアをお探しの方は【お問い合わせ】ください。平均1営業日以内にご提案します。
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