
自社の競争力強化のためにITインフラ拡張、刷新に力を入れている企業が増えています。高度な専門スキルが求められるため、優秀なエンジニアを探している企業も少なくありません。しかし、思うように人材を集められず、外注を検討している企業もいるでしょう。
そこで、本記事では以下の内容について解説します。
インフラエンジニアに外注するメリット
インフラエンジニアに外注するまでの流れ
インフラエンジニアに外注するときの注意点
インフラエンジニアへ外注したほうが良いケース
外注するインフラエンジニアを探すルート
本記事を最後まで読めば、インフラエンジニアに外注するメリットと注意点を理解し、外注と雇用のどちらが良いか判断できます。インフラエンジニア不足に悩んでいる中小企業の経営者は参考にしてください。
インフラエンジニアへの外注とは?
エンジニアへの外注とは、自社のシステム開発業務の一部(もしくは全部)を外部のエンジニアに委託することです。具体的には、自社では捌ききれないタスクや技術的に難しい業務を代行してもらいます。
たとえば、システムのプロトタイプを外注すれば、自社の社員はシステムの改善・提案にリソースを割けるでしょう。プロジェクトに必要な人材の確保・育成の手間が省けるため、開発スピードと品質の改善も期待できます。
近年は既存インフラの改修やDXの加速により、深刻な人材不足に悩まされている企業が増えています。足りない人材を効率良く補完できる点で、インフラエンジニアへの外注が注目されているのです。
報酬の相場は30~110万円/月
インフラエンジニアへ外注する場合の費用相場は、以下の表のとおりです。
業務内容 | 単価(月額) |
サーバーの管理・運用 | 30万円〜55万円 |
ネットワークの設計・構築 | 50万円〜80万円 |
クラウド環境の導入・運用 | 80万円〜150万円 |
セキュリティ対策・運用 | 60万円〜120万円 |
プロジェクトマネジメント | 70万円〜130万円 |
自動化ツールの導入・運用 | 60万円〜110万円 |
報酬単価の相場には幅があり、業務内容やエンジニア経験年数によって変動します。
たとえばサーバーの管理・運用は業務を定型化している案件が多いため、報酬が低い傾向にあります。一方で、プロジェクトマネジメントやセキュリティなど高度な技術・経験が問われるポジションだと、月単価が100万円を超えるケースも珍しくありません。
報酬の見積りを出すときには、業務の難易度とエンジニアのスキル・実務経験を踏まえる必要があります。
関連記事:インフラエンジニアの報酬単価と相場はいくら?外注するメリットも解説
インフラエンジニアに業務を外注するメリット
インフラエンジニアを外注する主なメリットは以下のとおりです。
採用・育成コストを抑えられる
即戦力を活用できる
外部の知見を得やすくなる
上流工程からサポートしてもらえる
場合によっては設備投資も不要
採用・育成コストを抑えられる
インフラエンジニアに業務を外注すると、採用・育成の手間を省くことができます。業務の内容に応じて、そのスキルに見合ったエンジニアに発注するからです。
インフラエンジニアには高度な専門性が問われるため、一から人を育てるにしても時間とお金がかかります。即戦力を採用しようにも、近年はエンジニア不足が深刻化しており、採用難に直面する企業も少なくありません。
しかし、外部のエンジニアに業務を依頼すれば、これらの採用・育成のステップを省くことができます。筆者の勤め先も中途採用難に見舞われていましたが、負担のおおきい業務を外部人材に発注することで業務の生産性が向上しました。
採用・育成の手間を省きつつ人材不足を補える点が外注の強みです。
即戦力を活用できる
外注先のインフラエンジニアは豊富な経験と専門性を有しているため、即戦力として活躍してくれる可能性が高いです。
未経験者なら本来数か月かけるべき基礎研修を省略できるので、その分プロジェクトの進捗を早めやすくなります。場合によってはスキル不足の社員をサポートしてくれるかもしれません。
また即戦力に外注すれば、本来やるべき業務に集中しやすくなります。たとえば、要件定義に時間をかけたり、余ったリソースを新規事業に費やしたりなどです。とくに、運用保守のような付加価値を生み出しにくい工程を外注すれば、企業活動全体の生産性が改善するでしょう。
外部の知見を得やすくなる
インフラエンジニアに外注すると、自社にはない専門技術や知見を得やすくなります。同じITインフラ開発一つ取っても、重視する項目や設計思想はさまざまです。
スピード重視で高速な開発をするスタートアップもあれば、安全最優先で開発投資をする大企業もいます。このように、多様な企業と取引しているエンジニアに業務を依頼すれば、新たな気づきを得られ、次の開発に生かせるでしょう。
上流工程からサポートしてもらえる
エンジニアのスキルや依頼内容によっては、上流工程からサポートしてもらえることもあります。
とくに一からITインフラを構築するとなると「そもそも何から始めたら良いかわからない」と悩む企業は少なくありません。そこで運用構想や設計から依頼できれば、開発の方向性を誤ることなく進められるはずです。
「何を開発すべきか具体化できない」「後の工程のリソース不足を避けたい」という企業は、上流の経験が豊富なインフラエンジニアかITコンサルタントに相談しましょう。
場合によっては設備投資も不要
ITインフラを自社で構築する場合、サーバーやネットワーク機器、開発用PCなど多くの設備を準備しなければいけません。一方、インフラエンジニアに外注すれば、必要な機材の準備まで請け負ってくれることもあります。
ただし、一度使用した機器は次の開発に流用できることもあるため、一概に外注で設備投資を削れば良いとは言えません。設備投資を伴うプロジェクトだけ内製化し、運用保守で不足しているリソースを外注するという手段もあります。
インフラエンジニアに外注する流れ4ステップ
ここではインフラエンジニアに外注する流れを4ステップにわけて紹介します。
- 外注する目的を明確にする
- 採用手段を決める
- 面談をする
- 契約を結ぶ
各ステップで注意すべきポイントも紹介します。
1. 外注する目的を明確にする
まず、何のためにインフラエンジニアに業務を外注するかはっきりさせましょう。どれだけ優れた人材に依頼しても、目的が不明瞭だと思うような効果を得られないからです。
運用人員が足りないので外注で補填したい
設計力が不十分なので外部のエンジニアから知見を得たい
大規模な開発を予定しているから、構築のときだけエンジニアが必要
たとえば運用は業務が定型化しているため、外注するエンジニアのスキルレベルを厳しくする必要はないかもしれません。一方で、自社の設計技術が不足しているなら、上流工程の経験が豊富なエンジニアに依頼すべきです。また、大規模開発では構築のときに人が不足する傾向にあるので、そのときだけ外注すれば良いと判断できます。
このように外注の理由を明確にすれば、どのようなエンジニアにいつ外注すべきか明らかになるでしょう。
2. 採用手段を決める
外注内容が決まったら、候補のインフラエンジニアを探しましょう。
インフラエンジニアを採用する手段は多様化しており、エージェントやスカウト、SNSなどさまざまです。どのルートを使うかで、採用コスト、エンジニアとのマッチング精度、選考プロセスの長さ、外注できる人数に影響します。
また、一つの手段にこだわるのではなく、複数のルートで外注先を探しましょう。ルートによってはふだん自社に関わらないようなエンジニアとも接点ができるため、人材の取りこぼしを防ぐことができます。
関連記事:インフラエンジニアをスカウト採用するメリットや成功させる方法を解説
関連記事:インフラエンジニア採用にエージェントを活用するメリットと選び方を解説
3. 面談をする
候補者を絞り込んだら契約に向けて面談を行います。下記の項目をベースに技術力や人柄が案件にマッチしているかチェックしましょう。
これまでのプロジェクト:スキルレベルと論理的思考力を評価
クライアントへの接し方:提案力と課題解決能力を評価
業務へのやりがい:エンジニアの要望を把握し契約後のミスマッチを防止
自己投資:仕事に対する向上心・意欲を評価
異常時の対応:いかなるときでも冷静に課題を解決できるか評価
なお、面談から契約までの期間は極力短くしましょう。フリーランスエンジニアはいくつも案件を探しているケースが多く、より待遇の良いクライアントを見つけると契約を見送られるかもしれません。
エンジニアが求める待遇と生かしたいスキルなどをヒアリングし、迅速に契約へ移行できるように動くことが重要です。
関連記事:【企業向け】インフラエンジニア採用にポートフォリオは必要?見るべきポイントも紹介
4. 契約を結ぶ
面談で合意が取れたらいよいよ業務委託契約に進みます。案件の内容にもよりますが、最低限下の表の項目は盛り込みましょう。
契約書に盛り込む項目 | 概要・注意事項 |
業務内容 | 業務内容が不明瞭だと認識の齟齬が発生する |
報酬金額・着手金 | 金銭面でのトラブルは訴訟沙汰になりかねない |
支払い時期・支払い方法 | 支払い期日 |
契約形態・契約期間 | 請負契約か準委任契約のどちらになるか決める |
契約更新 | 契約の延長・更新の可能性がある場合は条件を記載 |
契約解除に関するルール | 違反項目を明記して解除のルールを定める |
契約不適合責任・損害賠償 | 想定できるトラブルを元にエンジニアと対処法を協議 |
知的財産権・成果物に関する権利 | 成果物の知的財産権がどちらに属するか明記 |
秘密保持 | 機密事項や顧客情報などの扱いを明記 |
その他の事項 | 再委託の可否 |
とくに注意すべきは報酬面での認識の齟齬です。契約内容によって、労働時間に対する報酬か、成果物の納品をもって支払われるのかはおおきな違いです。また、業務内容が不明瞭だと「面談で聴いていた内容と違う」とクレームを入れられるリスクもあります。
上記の項目を元に契約書を作り、少しでも不明な点があれば双方が納得いくまで話し合いましょう。
インフラエンジニアに業務を外注するときの注意点
インフラエンジニアへの外注には多様なメリットがありますが、いくつか注意点があります。
セキュリティに配慮する
ノウハウが貯まらない可能性がある
定期的に進捗を管理する
音信不通になる可能性もある
雇用とは異なる配慮が必要なので、ここで把握しておきましょう。
セキュリティに配慮する
社外のインフラエンジニアに委託する以上、情報漏えいやウイルス感染などのセキュリティリスクがあることに留意しましょう。
近年はワークスタイルの多様化で、働く場所や時間が固定されない傾向にあります。極端な話、自社の社員ならセキュリティ対策されたオフィスで仕事をしてもらうことも可能ですが、外注だと暗号化されていない回線でやり取りされるかもしれません。また、故意でなくても第三者に情報を共有されるリスクもあります。
セキュリティ事故による損害リスクを避けるためにも、秘密保持契約(NDA)を締結しましょう。秘密保持契約とは、自社がもつ情報を秘密にしてもらう契約のことです。対象となる情報の中身と使用範囲、第三者に開示可能かなどを明記しましょう。
ノウハウが貯まらない可能性がある
インフラエンジニアへの外注に依存すると、自社にノウハウが貯まらない可能性があります。
とくに、スクラッチ開発と呼ばれるゼロベースからITインフラを構築する場合、システムそのものがブラック化するリスクが高まります。自社のエンジニアが構造を理解していないため、トラブルが起こるたびに外注先に頼らざるをえません。また、外注先のインフラエンジニアが契約解除・廃業した場合、他のエンジニアへのスイッチングコストも高額になります。
このように、外注に依存すると自社の技術で対処できない場合があることは念頭に置きましょう。
定期的に進捗を管理する
外注先のエンジニアに任せっぱなしにせず、定期的に進捗を管理しましょう。もし初期段階で認識の齟齬に気づかず開発が進むと、後になって重大なトラブルを招いてしまいます。
残念ながらどれだけ優秀なエンジニアに外注しても、自社の要望を完璧に汲み取ることは困難です。こまめに進捗を確認・フィードバックして方向性のズレを失くすことが大切です。
また、万が一イレギュラーが発生したときには、納期の変更も検討しましょう。大前提として、ITインフラ構築が想定通りに進むケースは稀です。工程が遅れていてもエンジニア側から言い出しづらいのが現状で、発注側から納期のプレッシャーをかけると不具合につながる恐れがあります。
定期的なコミュニケーションでエンジニアの状況を理解し、工期に柔軟性をもたせることも考慮しましょう。
音信不通になる可能性もある
外注先のエンジニアと突然連絡が取れなくなる可能性もゼロではありません。具体的には以下のようなケースが想定されます。
エンジニア自身が案件を抱えすぎてパンクする
悪意あるエージェントが質の悪いフリーランスに案件を横流して雲隠れ
毎月報酬を支払って納期直前に連絡先を消される
音信不通になるエンジニアには似たような行動を取る傾向にありますが、初めて外注する企業にとってそれを見極めるのは難しいでしょう。責任感のあるエンジニアを探すなら、信用できるフリーランスエージェントへの依頼がおすすめです。
インフラエンジニアへの外注が適しているケース
すべての企業がインフラエンジニアへ業務を委託すれば良いわけではありません。ここではインフラエンジニアへの外注が適しているケースを紹介します。
自社に専門エンジニアがいない
小規模な開発を予定している
開発スケジュールがタイト
外注の効果を最大限引き出せるので、ここで押さえておきましょう。
自社に専門のエンジニアがいない
自社に専門のエンジニアがいないなら、外注の恩恵を最大限引き出せるでしょう。インフラエンジニアは一朝一夕で育成できるものではなく、数年の研修やOJTを通じて初めて独り立ちすることができます。そのような育成の余裕がなければ専門のエンジニアに業務を委託し、社員に他のコア業務へ集中させた方が生産性が上がります。
また、外注することで新技術の導入やセキュリティ対策など追加の提案も期待できます。長期的に見れば外注先に頼った方が知見の蓄積に寄与するかもしれません。
小規模な開発を予定している
開発費が数百万円程度の業務なら、個人のインフラエンジニアに外注したほうが得策と言えます。開発会社に外注する場合、ある程度の予算規模でないと受注してくれないことがあるからです。
また、フリーランスエンジニアは直接コミュニケーションが取れるため、スピード感をもって対応してくれる傾向にあります。
小規模な開発は予算が限られているうえに工期も短い案件が多いです。小回りの利きやすさを重視するなら、インフラエンジニアへの外注は魅力的な手段です。
開発スケジュールがタイト
開発スケジュールが短く、期日が厳密に定められているプロジェクトでも外注は有効です。
自社で開発を進める場合、エンジニアの異動や手配、プロジェクト終了後の配置換えなど多くの手間がかかります。しかし、外注であれば必要なスキルセットをベースに期日までに間に合うよう発注すれば解決します。
プロジェクト終了後の人事計画も考慮しなくて良いため、人的リソースの管理負担も軽減されるでしょう。
外注できるインフラエンジニアを探す手段
次に外注できるインフラエンジニアを探す主な手段を紹介します。
インフラエンジニアを探す方法 | 概要・特徴 |
フリーランスエージェント | フリーランスエンジニアと企業をマッチング |
SNS | 案件を拡散しやすい |
リファラル | 社員の知人・友人経由で案件を紹介する方法 |
スカウト | 自社から直接アプローチする手法 |
それぞれのルートにメリットがあるので、自社の現状に適した手段を選びましょう。
フリーランスエージェント
フリーランスエージェントとは、案件を探しているフリーランスエンジニアと企業をつなぐ仲介業者のことです。企業に代わって案件の募集や人材探しを代行してくれるため、契約までのプロセスを短縮することができます。
充実した人材ネットワークから優秀なエンジニアを紹介してもらえるので、即戦力に外注できるでしょう。とくにエンジニア専門のエージェントを活用すれば、必要な人材を定義してそれにマッチしたエンジニアを見つけられるはずです。
ただし、専門のエージェントだと候補者の数に限りがあります。求める人材がニッチだと、候補となるエンジニアの母数が減ることは注意しておきましょう。
関連記事:インフラエンジニア採用にエージェントを活用するメリットと選び方を解説
SNS
SNSと言えば情報の取得や発信が主な手段というイメージですが、外注候補のインフラエンジニアを探すうえでも有効です。
おおきなメリットは、不特定多数の層に案件を拡散できること。とくに自社でSNSブランディングがうまくいっていれば、質の良いエンジニアに認知してもらえるでしょう。
また、SNSは原則として求人広告費やエージェントへの報酬が発生しません。求職者の発信内容によっては人柄・技術力もある程度把握できるため、採用プロセスを短縮することもできます。このようにSNSを活用すれば、コストパフォーマンスを高めてインフラエンジニアを探せるでしょう。
注意点としてSNSには炎上リスクが伴います。意図せず不適切な表現をして風評被害が広まればエンジニアから敬遠されてしまいます。自社の発信内容に過激なコンテンツや他社批判などがないかチェックしましょう。
また、SNSだと採用の確実性は高くありません。募集投稿も流し読みされやすいうえに、他のコンテンツに埋もれてしまうからです。SNS採用だけに頼るのではなく、他の手段とあわせて活用することをおすすめします。
リファラル
リファラルとは自社の知人・友人を通じて人材を紹介してもらうことです。社員を経由して企業風土や業務の実態を伝えられるため、契約後のミスマッチが起こりにくくなります。
そしてSNSと同じく、広告費やエージェントへの費用も発生しません。リファラルの段階でエンジニアの契約見込みが高ければ、すぐに面談へ移行できるでしょう。
また、リファラル候補のエンジニアは自社の社員と似たようなスキルセットをもっている可能性が高いです。たとえば、中堅エンジニアのリファラルであれば、ある程度スキルが成熟していると判断できます。このように、リファラルは低コストでハイスキルなエンジニアに出会える確率が高まります。
ただし、リファラル採用は候補者探しから契約までの時間が長くなる傾向にあります。そもそも外注の潜在層は、そう多くありません。候補者が見つかっても、契約に至るまでには根気よく交渉しなければいけないことに留意しましょう。
スカウト
スカウトとは自社から候補の人材にアプローチする手法で、従来型の案件募集とは方向が真逆になります。
おおきなメリットは、案件を探していない層にコンタクトを取れることです。いまは積極的に受注を検討していないエンジニアでも、報酬次第で請け負ってもらえる可能性が高まります。また、すでに必要なエンジニア像が決まっているため、契約後のギャップが発生しにくい点も魅力です。
注意点は、大量発注に向かないことです。多くの場合、スカウトは自社の社員とエンジニアが一対一でコミュニケーションを取るからです。人海戦術が必要なプロジェクトなら、フリーランスエージェントのようなスケールメリットを生かせる手段を使うと良いでしょう。
関連記事:インフラエンジニアをスカウト採用するメリットや成功させる方法を解説
インフラエンジニアへの外注におすすめのフリーランスエージェント3選
ここでは数あるフリーランスエージェントのなかでおすすめを3つ紹介します。
- クロスネットワーク
- クラウドワークスエージェント
- レバテックフリーランス
1. クロスネットワーク
クロスネットワークは、弊社GIGが運営するインフラエンジニア専門のエージェントサービスです。登録数は約1,500人で、通過率5%の審査に合格した人材のみ在籍しています。
おおきな特徴は、短期間で企業の要望にマッチした人材を提案できること。過去に携わったプロジェクト、ポートフォリオを元に、最短即日でエンジニアを紹介することができます。
また、プロジェクトを通じて双方の合意があれば正社員に登用できるのもメリット。採用難を極めるインフラエンジニアの雇用に向けて、手厚いサポートを受けることができます。
「1日でも早く要員を確保したい」「ゆくゆくは自社を担うエンジニアを探している」という企業におすすめです。
2. クラウドワークスエージェント
クラウドワークスエージェントは、エンジニアを中心に約470万人の人材データベースを有しており、その多くがミドルからシニアの即戦力層です。
稼働日数も週2日~週5日と柔軟に選べるため、プロジェクトの需要にあわせてエンジニアをアサインできます。また、ニッチな条件に素早く人材を提案できる点もメリット。
稼働時間や求める人材の多様化に対応できる点が強みと言えるでしょう。
3. レバテックフリーランス
出典:レバテックフリーランス
レバテックフリーランスは国内最大規模のフリーランスエージェントで、取引企業数は1万社を超えています。
おおきな特徴は、IT領域に精通した専門家の相談を受けられる点です。事業会社やSIerなどカテゴリーごとに専門のコンサルタントがサポートしてくれるため、ITに詳しくない企業でも適切な人材を提案してくれます。
「初めてフリーランスを活用する」「IT業界の人材事情について詳しく知りたい」という企業におすすめです。
インフラエンジニアに外注するならクロスネットワークにご相談ください
本記事では、インフラエンジニアに外注するメリットと流れ、注意点などについて解説しました。
昨今はインフラエンジニアが不足しており、即戦力を補うために業務を外注する企業も少なくありません。プロジェクトの需要に応じて発注量も調整できるため、コストを適正化することもできます。一方で人材の質に差があり、思うように開発が進まない可能性もあります。
優秀なインフラエンジニアに外注するなら、ぜひクロスネットワークにご相談ください。クロスネットワークはインフラエンジニア専門のエージェントサービスで、通過率5%と厳しい審査に合格した人材のみ在籍しています。ITインフラの開発に長けたエンジニアを、クライアントの要望にあわせてスムーズにマッチングします。
採用後のやりとりもサポートしますので、トラブルを回避できるのもメリット。さらに、登録しているインフラエンジニアと合意があれば、正社員登用もできます。
エージェントに相談いただければ、最短3営業日でのアサインも可能です。また、週3日程度の依頼も可能なので、自社の必要リソースにあわせて柔軟に外注できます。
こちらよりサービス資料を無料でダウンロードできます。即戦力のインフラエンジニアをお探しの方は【お問い合わせ】ください。平均1営業日以内にご提案します。
- クロスネットワークの特徴
- クロスネットワークに登録しているインフラエンジニア参考例
- 各サービスプラン概要
- 支援実績・お客様の声

新卒で大手インフラ企業に入社。約12年間、工場の設備保守や運用計画の策定に従事。 ライター業ではインフラ構築やセキュリティ、Webシステムなどのジャンルを作成。「圧倒的な初心者目線」を信条に執筆しています。